愛情は小出しに 細く長く

ほぼ専業主婦がお金の勉強を始めてみたら

父に棚を作ってもらいました

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この家に暮らしはじめて1年。
ずーーーっと欲しかったのが、オーブンを入れる棚です。
高機能の大きなオーブンレンジを買ったので、置く場所はありません。
ストックも食器棚も三段ボックスなので、大きさ的にも重さ的にも置けません。
大きな重い家具はほしくないので、床おきしていたのですが、友だちとか来るとびっくりされるし、親にもまだ買わないの?って言われるし、夫にも見てて大変そうと言われ…とうとう棚を買うと決めました!

が、なかなかいいサイズがないんです。
ぴったりなのがほしくて、悩んでいたら、実家の父が作ってくれることになりましたー!

隣のシンクの高さにぴったり合わせて、すっぽりオーブンを入れて、下にできた空間にはゴミをいれることにしました。
とってもいい感じです。


結局廃材でつくってもらい、家にあったペンキで自分たちで色を塗ったので、0円になりました。

父や他の人にはもう一度塗ると綺麗になるよと言われましたが、この感じが好きなんです。


これで我が家は多分完成!
もう家具はいらないかなー。
夫のパソコンデスクは替えたいけど、それよりもパソコンを捨てたい…。

これからはいらないものは減らして、どんどん家をコンパクトにしていきたいな。
とりあえず今は思い出の品々と服を手放すことに力をいれています。