お腹の子どもにクリスマスプレゼント
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まだ生まれてもいないわが子ですが、クリスマスにプレゼントをあげることにしました。
私たち夫婦が選んだ絵本はこちら。
チリとチリリシリーズです。
私はこの可愛い絵柄と美味しそうな食べ物の描かれ方、文字以外の豊かな絵のが好きで図書館で読んでいたのですが、今回購入しました。
もう一冊悩んだのは定番のこちら。
ぐりとぐらのおきゃくさま [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集 (1))
- 作者: なかがわりえこ,やまわきゆりこ
- 出版社/メーカー: 福音館書店
- 発売日: 1967/06/01
- メディア: 単行本
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こちらは誰もが知るぐりとぐら。
こちらを選ばなかった理由はそのうち誰かから譲って貰えるかもなんて考えからです。
まだ生まれてもいない、当然お話の内容も分からないし、字も読めないわが子へのプレゼントに絵本を購入したのには理由があります。
絵本を読むことは胎教に良いといわれています。
そして荷物にもならず、将来子どもが大きくなってからも楽しめるものとして選びました。
実際プレゼントして私が読み聞かせをしているのですが、私自身がリラックス出来るので良かったなと思っています。
私がリラックスしているとお腹の子どももよく動いてくれます。
これから子どもが大きくなって自分の意思で欲しいものを決めれるようになるまでは絵本をたくさん読んであげようと思っています。